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建築家 潤 の『独断と偏見』

「セガレ・セガール」

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今朝のこと、報道番組を見ていたら「セガレ・セガール」という言葉が出てきた。

何のことだろうと思っていたら、「セガレ」とは「伜(せがれ)」のことで、「セガール」とは「女の伜」のことを言っているようで、日本語の「セガレ」をもじって女の方を「セガール」と呼ぶとは、なかなか面白い表現だと思った。

元々「伜」と言う意味は「子供の男女両方を意味していた」らしいが、近年は「男の子供」を意味することに使われている。

「KY語」や「流行言葉」とは違って、知的に感じられたところに少し興味を引かれたのだが、今日は言葉の問題ではなく、「セガレ」が報道の中で素晴らしい発言をしていた内容をお伝えしたい。

農家を継いでいる子供達「セガレ・セガール(二十代~三十代)」が話していた内容の中に次のような言葉があった。

 家業である農業を継いだ子女達が、新しい経営の方向を模索し、実践している映像と共に流れてきた中で聞いた、一人の「セガレ」の発言だ。

それは戦後に造られた農協や減反政策などの悪法による反発からなのだろう「政治に解決策を求めない」であった。私はこれを聞いた瞬間に「はっ」とさせられた。
この発言は核心を突いていて、正しくその通りであり、甘えっぱなしの今の日本人が忘れている「生きる姿勢」の本質だ。

 毎日のように新しく作られ続けて来ている法律で、日を追う毎に窮屈さを感じるこの頃だが、その傾向は最近特に酷いと感じているけれども、日本は法治国家であるが故に、法律にがんじがらめにされて仕事をしている私など、短絡的に「これらの悪法を何とかしなければ・・・」と思いがちであったが、そうか、そういった思考があるか・・・と若者に教えられた朝であった。

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