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建築家 潤 の『独断と偏見』

少し話題が遅れたけれども、定額給付金

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 本日より、ブログの内容を変更します。
変更については、時節に合ったものとし、短編の記述にすることにしました。今までの続編についてはホームページの方に移行します。

今日は「定額給付金」です。

 先日青森県で国内第一号の給付金が支給された報道があり、給付金を受け取りに来た老女の喜びの声が伝えられていたが、一言物申したい。

人口が数百名程度の町村では、この様な直接支給も可能だろうが、数千人以上の自治体では、窓口での直接支給は対応に限界があり難しそうである。

だから、政府は金融機関振り込みによる支給を前提としていたようだが、金融機関が要求している振り込み手数料は誰が負担するか?の問題が発生している。

 自治体の指定金融機関は、これまで公金支払いの振り込み手数料を無料としているが、5000万件に及ぶ振り込みに対して、新しいソフト開発や夜間のコンピューター作動などで新たにかかる費用を負担して欲しいと言い、どの金融機関も一件につき約400円前後の振り込み手数料を試算しているらしい。

政府や自治体は「定額給付金」は「公金である」を理由にこれを無料としたいようだが、それぞれの立場に立てば、双方の言い分は当然であろう。

 定額給付金支給を決めた張本人は誰か判らないが、あれだけ揉めに揉め、時間も充分にあったにも拘わらず、このような問題を解決しないままで法決定するとは何とも情けない国会でもある。

そもそも、一旦集めた「酷税」を「金と時間」をかけて戻すくらいなら、最初から「獲るな!」だ。これに掛かる費用(直接経費と人件費)も元は「酷税」である。

結局奴らのやっていることはどの角度から見ても「酷税」の無駄遣いではないか。僅かばかりの「金」を配ってみても、とても景気刺激策になるとも思えないが、それで自己満足している「偉い人達」の無神経ぶりには呆れてしまう。

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