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建築家 潤 の『独断と偏見』

雑感~その42:追加心賤しい人物鑑定法と実態その8・・・~

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 今まで、このHの言動の主だったものを書いてきたが、勿論あの様に「驕り」があり「いいかげんな調子者」で「自分の都合が他の何より優先する」人物だから、普段でもちょっとした不快に感じることは多くあった。

人の「許し」があったから、何とか友人関係を保ってこられたのに、そのこと自体が理解できていないHは、今度は何を舞い上がったのか、市議会議員になると言いだしたのだ。

 その言い種がこうだった「××先生が国会議員になったは良いが、広島の市議会では、まだ賛同者が少ないので色々苦労しとるんよ、だから先生を助けるために市会議員になろうと思う」

それを聞いた私は、やれやれ何を思い上がったか、この馬鹿が!お前の本音はとっくにお見通しだ、調子の良いことを言いながら、自分の自己顕示欲と権力志向を満足させたいだけだろう、こんな奴にバッチを付けさせたら「驕り」が今以上にひどくなり、さぞかし皆が困るだろうと感じた。

 実際××議員も 「Hが市会に出ると言うが、私としてはYさんが出てくれると一番良いと思うのだが・・・」と言っていた。

Yさんというのは、私とほぼ同年代で、地方銀行を支える会(ゴルフの会)で縁が出来て以来の付き合いだったが、共に××議員の選挙仲間となっていた。

彼は同じ地域でゴルフショップを営んでいて、私立高校のPTA会長を引き受けたりと、地域の人望も厚かったが、彼は「儂が議員をやるような馬鹿に見えるか?」と決して××議員の誘いには乗らなかった。

 私は××議員の選挙を通じて、以前お話ししたNさんにYさんを含め地域の青年実業家(と言えるかどうかは別として)約10名と、とても親しくなり快い付き合いをしていた。

そんな中で、Hが市会議員に立候補すると言いだしたものだから、私の除く他の皆は応援する意向を固めたようだった。

「もう二度とあいつとは仕事をしない!」と怒っていたNさんも、欲に駆られたのだろうか・・・真意の程は判らなかったが、支援者になっていたようだった。

この時既にHと付き合う気持ちが失せていた私は、もうこれ以上関わり合いたくなかったので、Hを支援する準備の会などの誘いを何度も受けていたが全て断っていた。

しかし、選挙を通じて仲良くなった仲間である、皆が入れ替わり立ち替わりやってきて「潤ちゃん、何とかHを支援してやってくんか」と頼まれたけれども、私は頑として首を縦には振らなかった。

私としても「何故あれほど仲が良かったHを支援しないのか?」と聞かれて困ったけれども、わけを言えば悪口になると思って、仲間全員にはその経緯を話さなかったのだが、Yさんともう一人中心的人物だったKさんには話した。                      

 私の話を聞いたYさんとKさんは「それなら仕方がない・・・潤ちゃんの気持ちは解った」と、しぶしぶではあるが納得してくれたので、私は「Hの応援はしないが、邪魔をするつもりもない」と付け加えておいた。                               

結局皆も私の説得を諦め、やれやれだと思っていた矢先に今度はH自身が直談判にやってきた。

しかし、いくらHが上手を言い、甘言で釣ろうとも頑としてはねつけると、Hは私にこう言った捨て台詞を吐いた「潤ちゃん、儂の応援をせんと損するで~」

私は「Hさん生憎だが、私は損得で人生をやるつもりはないので、帰ってくれ」と言い返したのだが、最後は「脅し」で来るとは、何ともお粗末としか言いようがないし、これがこいつの「本性」なのだ。

 そして、選挙の公示となり、派手な選挙活動が始まった。連日選挙カーが「Hでございます、○区のために立ち上がりましたHを宜しくお願いします」と連呼する。

「こんな奴を選挙に通したら、○区の恥だ」とYさんとKさんに言った私は、耳に入るウグイス嬢の声を白々しい気持ちで聞いていたが、選挙期間中のある日のこと、Yさんから電話がかかってきた。

Yさんは「潤ちゃん、あんたの言うことが正しかったよ」と言うので、「何があった?」と聞き返したら「あんたの言う通りだった。Hの態度に皆が怒ってしもうて・・・」から始まり、手弁当で応援してくれている仲間をまるでしもべの如く扱い、やたら偉ぶって数々の暴言を吐くというのだ。

選挙カーから降りて選挙事務所に入るやいなや「おい!喉が渇いた。お茶持ってこい」とか「腹が減った、握り飯!」と仲間に言い、また「どうも選挙の手応えが今一感じられん・・・こりやぁお前達が本気で儂の応援をしとらんからや!」とまで言うのだと愚痴をこぼす。

それ見たことかと思い「だから言ったじゃないか、でもあの時はYちゃんは儂を責めたがどうしてくれる」と、当時私の言うことを信用しなかった腹いせもあり、つい強い口調で言ってしまったが、Yは「いや、あの時は悪かった、まさかHがこんな奴とは思いもかけんかった・・・」と謝っていた。

 選挙の結果は当然「落選」だったが、しかし思いの外、票が伸びていたのはYさんやKさん達に来た票だろう・・・と皆が口々に話していたことを思い出す。
  
 自分の思いが通じない相手に対して「脅し」をかけて来る人物も、決して信頼できない者である。

           次回はもう一人私に「脅し」をかけてきた人物のことをお伝えする。

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