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建築家 潤 の『独断と偏見』

「酔龍の独り言:その041」

             [ 少子化対策の追加と働き方改革 ]

 「少子化対策の追加(女だって社会で活躍できれば面白い)」

仕事が忙しくてブログの更新の原稿を書く時間が思うように取れず遅くなりました。

近年欧米の真似をして、いや欧米に阿(おもね)いてか、女性の管理職を三割以上にすることを法制化しようとしているようである。
恐らく制定される法文には女性の管理職となるに相応しい能力を持ち合わせているか否かは記載されないはずである。
女性の管理職を3割以上にする内容は「形態」の話であり、その管理職に相応しい能力を有しているか否かは「質」の話しである。
日本の政治家も官僚もやはり「質」を扱うことが苦手なようで、能力を問わずして女性管理職を三割以上にしろと平気で謳い込もうとするのだから始末が悪い。
 該当する能力を有する女性がいなくとも、法律で三割以上とされれば、能力不足の女性管理職を生むことにもなるから、その下で働く部下はその日から地獄の日々が始まるであろうし、社内で不要な軋轢を生むかもしれないことなど想像できないのだろうか。
 管理職は性別を問わず経営管理能力を持ち合わせてさえいれば、何ら問題は無いのだけれど、一律に女性管理職を三割以上とされればねぇ。
女性蔑視ではありませんので、誤解無きようにして頂きたいのですが、男と女の特性について論じることなく無視して、一律に法制化は問題であろうと言うことです。
話が少し逸れ気味なのですが、男と女については理念や観念で捉えると「平等」になってしまいます。
しかし体が持つ特性や機能面の違いに加えて、感覚・感情面から捉えると「不平等」で全く別な生き物ですよ。
これを論じ始めると長~い文になってしまいますのでここでは割愛して、結論のみにしたいと思います。
女だって社会に進出して活躍できるようになれば今までに味わうことの無かった「面白さ」を知るようになります。
能力のある優秀な女ほど社会の中で活躍の場を広げて行き、信頼も信用も身に付けて高額な報酬も手にするようになるのは自然な姿です。
そうなると家にいて子供を産み育児をし日常の生活面を支える(これは女の本能)よりも、社会に出て活躍する方(これは男の本能)が面白くなるから子供を産もうとは思わなくなっても不思議ではない。
女の本能を無視して社会に進出しなければ生活ができない社会にしてしまい、その上社会進出を法律で煽るようなことをすれば益々小子化は加速するであろうことは間違いない。
日本に限らず人口が増加していた時代は女が社会で活躍していなかった時代であると確信している。恐らく現代でも変わらないのではないでしょうか。
尤もこれは観念が作り上げた社会「男も女も同じ能力を持っている」という現代人の脳が錯覚をしているだけだと思うので、昔の人の方が偉かったように感じます。
男と女の特性や能力・機能面の差と、この世に於ける役割の違いをちゃんと捉えて認識していたからこそ「男女7歳にして席を同じゅうせず」があったのだと考えていますので、「教育」も別が良い様な気がします。


続いて「働き方改革」について少し考えて見ましたが、よく解からないので、この言葉そのものの意味から考えてみると、今までの「働き方」に何らかの問題があったから「改革」すると言うことでしょうから、何の問題があったのかをはっきりささなければただの「空論」で終わってしまいそうですよね。
法文の内容を詳しく照査したわけではありませんが、どうやら労働者に対して「働く時間に残業を含めて制限を設けろ」「休みを取らせろ」などが主なところでしょうか。
数年前からNHK「チコちゃんに叱られる」の中で「働き方改革のコーナー」と名を打った場面が出てくるが「社員に大型連休を取らせるためにといいながら、チコと芸人の二人だけがその場面に出演して、照明も暗くしている」形態だけを見ていると、うっかり納得して騙されそうになるかも知れないが「本質」で捉えると「チコと芸人の二人だけで出来るのなら」今までの内容は余分であった(やらなくてよいことをやっていた)と言う事にならないか?またその一場面だけ照明係りなどの人を減らしても、照明さんは傍に控えているのだろうから、口先だけの改革で、それが大型連休を取れることに繋がることにはならないだろう。
 郵政事業も同じことをやっていて、土日の郵便物の配達をやめてしまった。
そのお陰で郵便物が届くのが今までの三倍近い日数を要するようになったのは皆さんも実感しておられることと思います。
つまり働き方改革とは「消費者に不便を与えることで成り立ち」「消費者にとって余り意味のないことによって成り立ったっている」ということでしょうか。
しかしここまで来ると日本はもう「共産国」と同じだね。情けない国になってしまった。






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