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建築家 潤 の『独断と偏見』

「酔龍の独り言:その015」

 新型コロナウイルスの感染は中々治まる気配を見せません。
政府は相も変わらず飲食店に対して、酒類の提供は夜7:00までとし、店の営業は夜8:00までにして欲しいと要請をしている(やはり政府はコロナが夜行性と断定している?)。
飲食店に入ると、テーブルの隣席間には高さが50㎝程度のアクリル板が立てられ、カウンター席においても一人一人となるように、その間にアクリル板が立てられている。
これは明かに異様な姿を呈していると私は感じています。
確かに飲食をしながらの会話における飛沫感染防止には効果があろうことは理解が出来るし、事務系の職場に於いても同じ様にアクリル板を各机間に立てている映像をこれまでに何度も見た(飛沫感染に加え空気中に漂うウイルスによる感染予防ということらしい)が、しかし、外部然り室内に於いても空気は温度差や圧力差に加え、人などの動きに連動して循環していることは誰もが知っている事実でありながら、これに関しては何ら対策が講じられていないのが現状である。
これはどういうことなのかといえば、結局根本的な感染防止対策は出来ないからである。
人は何かの対策を講じる場合は限界がある事を知っているから、敢えて触れない、語らずで、適当な措置をもって誤魔化していると言うことであろうか。
つまり、気休め程度の予防にしかなっていないと言うことの証でもある。
以前から言っているようにアルコール・次亜塩素酸消毒などウイルスの不活化に少なからず効果はあるように聞いているが、マスクの着用と同様やはり気休め程度であろう・・・。

 生命体でないウイルスに対しては、まだ人間の浅薄な知識では対処できない相手であるという以外に表現のしようが無い。
熱湯消毒では効果がなく、薬品で持っても細菌と違って殺せないのだから始末が悪い。
では数千度の高熱で焼却すればどうなるのか調べてみたが、高熱焼却についてのはっきりとした解答は出ていなかったけれど、地球上における高温多湿の地域環境下では活性化(流行)し難いとの調査結果はあるようだった。
そうであれば熱湯消毒(正に高温・多湿環境下である)で何故死滅しないのか?が解からないし、何故このような事を言うのかと言えば、新型コロナウルスに感染して亡くなられた方の遺体を焼却すれば体内に残っていたウイルスが死滅するのか否かの疑問が生じているからです。
若し死滅しないのであれば、焼却の煙に混じって大気に放出されることとなるから、それによる感染もあり得る?のではないだろうかとの疑問です。
 まあいずれにせよ、何か得体の知れない未知の何かがいることは100年間前に判っていたようですが、ウイルス自体が電子顕微鏡によって発見されて僅か60年程度ということですから、まだまだ人の手に負えない存在であることに違いはない。
調べてみて解かった事ですが、種類によってはウイルスの発見よりもワクチンの開発の方が早かったのだと言うのですから、人間の英知もあながち捨てたものではありませんねぇ。
天然痘のワクチンが最初のようで、200年も前に開発されていますが、病気の感染者と非感染者の観察による推察からイギリスの医師が見つけ出したと書かれていました。

しかし問題なのは政府の対応である。
新型コロナウイルスに感染したのはある意味不意に交通事故や自然災害に遭遇したような出来事で、自らが十分な注意をしていても、目には見えない、マスクの布を通過する、手指の消毒も完璧ではないのだから、このいう表現以外ないと思いますが、政府は感染者に対して、入院勧告などに従わない場合は刑事罰を課す法律を作ろうとしています。
新型コロナに感染して入院を拒否する者が本当にいるのだろうか?現在でも検査すら受けられず、入院など出来ない状況下でこの法律を作ろうとしている本音の部分は一体何なのかは疑がってかかるべきで、本質を検証しなければならない内容である。
 罪を犯したわけでも無い自国民(自分達の生計の原資を生み出している人達ですよ)に罰を課すとは・・・これでは新型コロナに感染することが罪であるに等しいではないか。
このような事を平気でやろうとする上級国民?に国を任していては日本国が危うい。

 病気と言うことに関しては、井沢元彦氏の逆説の日本史で得た知識ですが、かつて日本国では江戸時代(武士階級に多く将軍までも罹患していたと記載がありました)から「脚気(かっけ)」と言う病が大流行していました(庶民は麦飯を食っていたから病にならず)。
そうです、足を宙ぶらりんにして膝関節の間を小さい木槌のような物で軽く叩くと反応して瞬時に膝が伸びる検査方法がある病です。
現在ではビタミンB1などによる不足が原因で起こる病と判明していますが、当時(明治から大正時代)の陸軍では細菌説にこだわり麦を食せば脚気は治る事実を知りながら、頑として受け入れなかったため、日清戦争・日露戦争における陸軍では戦死者の数より脚気で亡くなった数の方が圧倒的に多かった(その数十万人だったと記載されていたと思います)そうです。
海軍は麦飯を食して脚気を克服したとありましたが、この差は一体何でしょうか?当時の陸軍軍医最高責任者であった森林太郎(森鴎外)の東大閥による権威を守らんが為と記されていたが本当のようで、今から僅か100年前の出来事である。
 今回の新型コロナウイルスによる感染拡大も、もしかすると乳製品を多く食する国と日本でも乳製品を多く食する年代に偏っていることは、事実だと思います。
意外に食生活により、もたらされる体質が感染を引き起こす要因ではないかとの疑問が払拭できませんと言う、かなりしつこい性質を持つ私の異学説を再々度唱えておきます。 
業務が重なり昨年の12月から昨日まで正月を返上して設計を行っていまして更新が遅くなりました。お詫び申し上げます。



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