FC2ブログ

建築家 潤 の『独断と偏見』

「酔龍の独り言:その014」

社会保険と厚生年金の続きの話です。
社会保険労務士に変更の手続きを依頼して二ヶ月余りが経った11月の中旬に全国健康保険協会(恐らく省益法人に類する組織と思われる)から、書類と一緒に私と社員(家族を含む)の健康保険証が封書で届きまして、見ると保険証の日付は11月1日となっていた。
 保険証が届いたら、国民健康保険証を持って役所に出向き変更の手続きを行うように言われていたので、区役所の年金保険課で変更の手続きを行いました。
手続きそのものは変更届の用紙に住所と名前に生年月日を書く程度の簡単なものであったが、11月分の国民健康保険料は支払ってもらいますと言うので、それはおかしい社会保険料が今月11月から支払いが生じるので二重払いになるのではないかと聞いたところ、保険料は数期に別けて支払ってもらっているもので、その月での支払いが生じているわけではないから、二重払いではありませんと言う。
しかし、11月分の健康保険料は国民健康保険と社会保険と両方に支払いが生じるわけだから、支払う側に於いては同じ月に国民健康保険料と社会保険料を支払うことになるから明らかに二重払いだとおもうがねぇ、行政は何が何でも国民から少しで多く金を徴収したい意図が見え見えである。
そして帰り際に私は窓口の役人に対して「社会保険庁は国民年金と国民保険を破綻さそうと思っているのかね?」と言ってみたら、苦虫をつぶしたような表情を見せたが返事は無かった。
ただ良かったと思えることは、厚生年金に加入したことで、社員の嫁に対しても厚生年金が自動的に掛けられることである。
尤も今まで支払っていた国民年金と比較すれば3.2倍の年金額を支払わなくてはならなくなりましたから、何と言えばよいのか・・・。

 さて、今年も残すところ一週間になりました。
欧米のみならず日本中に新型コロナウイルスが蔓延して、日本国民は大変窮屈な生活を強いられています。
政府や行政の方針を聞いていると、コロナウイルスは午後8時以降に活躍する「夜行性」で、4人までの会食では感染しないが「5人目から感染するんだね」など意味不明のことばかりを垂れ流して国民を混乱させている。
小さい飲食店の経営者は「店を開けているより、休んだら補助金が貰えるんだから、この方がよっぽどええわ」と嘯いている。
この補助金は国会議員や官僚・役人の給与・賞与を減らして支払われている訳ではなくて、全部国債(国民が負担する借金)で賄われている訳だから、いずれ消費税の税率を上げたり、別な名目の税金を作って国民に対して課税してくることは火を見るより明らかである。
当面が大変なことは飲食店に限らず誰も同じだが、手放しで喜んでいる場合ではなかろう。
国からタダで金を貰おうなど・・・そんな甘いことに浸っている場合ではなく、国や省庁はそんな甘いことが通用する組織ではないことを忘れてしまったのかと言いたい。
まあ飲食店の店主の言い分も判らなくも無いけれど、そもそも店が成り立って来たのは、お客さんあってのことで、店を開けたら補助金が少ないから・・・夜8時まででは大した売り上げにならないから・・・と言うようでは、自分の金儲けの為に店を開いている本性が丸見えである、お客さんに喜んで頂き、その笑顔を見て喜べないようでは事業をやる素質が無いと言いたいし、対価はお客さんの笑顔と共に支払われるもので、自分の方から手を出して、ふんだくるものではない事を肝に銘じよ!。

そもそも、新型コロナウイルスは他のウイルスと同じで自然界に存在しているものである。
そういう意味では、大地震や大型台風と何ら変わりは無い自然の脅威の一つなのだ。
地震も台風もそのものの姿は目に見えず、匂いもしないし、その力も見えないが、結果として被害が見えるから恐ろしい自然の脅威を感じているだけである。
近代になってから殆どの病原菌(細菌)による脅威を克服して来たものだから、人は錯覚しているだけなのである。
ウイルスは細菌の類では無いから殺すことが出来ない代物で、人智を超えたところで存在する自然の一部であるから、大地震や大型台風と何ら変わりは無いと言っているのです。
ウイルスの一部は上手くワクチンの開発がなされて事なきを得たものもありますが、全てと言うわけには行かないのでしょう。
自然の脅威とはそういうもので、人間驕ることなかれですよ。
鳥インフルエンザが一羽でも発生すれば、直ちに数十万羽を殺処分する人間だが、人には感染しないし、食しても別に害は無いと言うのなら、これは恐るべき大量殺戮である。
鳥も生き物人間も生き物(者)であり、人間だけが特別な存在ではなかろうと思うが・・・今の時代にこのような事を言う方が可笑しいかも・・・しかし事実である。
天の声「じゃぁ人間も同じ様にして見るか・・・」が今日の新型コロナウイルスかも知れません。
本来、牛の乳は子牛を育てるためにあるものなのに、根こそぎ人間が奪い「牛乳」「バター」「チーズ」「ヨーグルト」などにして食し、食肉牛や和牛は此の世に生まれ出でた時から殺されて人間に食される定めである。
丑年が来る前に牛に代わって擁護をしておきたく思いますし、以前も言いましたように、どのように考えても新型コロナウイルス感染者の多い年代・国・地域を見れば、チーズ・バター・ヨーグルトを日常的に食している人達が感染しやすい体質なのではなかろうかと思えてならないし、人間の傲慢さに自然が報復しているのではないだろうか。

それにしても、新型コロナのお陰で飲食店・交通・宿泊旅行関連業界は大打撃で、倒産した店や企業も多いと聞く中で株価だけが上がり続けているこの不可解さと不思議さは一体何なのでしょうか?ここも狂っているとしか思えません。
不思議で不可解であっても金が欲しいか・・・やはり人は愚かである。

 取り留めの無い話になってしまいましたが、今年は本当に窮屈さを強いられる年でした。
来年の丑年は長年に渡る牛の恨みを買わないで済むような一年になって欲しいものです。
「双龍物語」の続編も更新しますので、休みの間に目を通して頂けると嬉しく思います。
皆様よきお年をお迎え下さい。  






ブログランキングに参加しています。賛同して下さる方はクリックをお願いします→ クリックをお願いします


コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://junblog241224.blog95.fc2.com/tb.php/339-3aed18b7

 | HOME | 

文字サイズの変更

ブログ内検索

FC2カウンター

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QRコード

プロフィール

潤の『独断と偏見』

Author:潤の『独断と偏見』

カテゴリー

Template by たけやん